たまには趣向を変えて関数の投稿をしたいと思います。
今回はVlookUp関数についての投稿です
表のマッチングでよく使うVlookUp関数
マクロを使えない頃私はよくお世話になってました。
非常に便里なVlookですが、
参照元の表の行を削除するとエラーで崩れてしまいます。
そんなときには、
VlookUP + Offset関数 を使うべし!
サンプルコードは添付をご覧ください。
入力シートにはIDとサンプル関数・リスト一覧があります。
サンプル関数をよくご覧になって参考にしてください。
Offset関数は基準セルからの高さが肝心!
とは言ってもマクロを使えばイチコロですが☆彡
この入れ子の構造がわかればマクロを学ぶとき、大きな助けになります♪
ご質問があればなんなりと♪
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