行・列を表示・非表示にする VBA マクロ 表示・非表示の切り替え OnOff

リストを見やすくするために行の表示・非表示はよく使うかと思います。

 

マクロで行を表示・非表示するには

 

Rows.Hiddenを使用します。

列の場合も同様です。

 

表示の切り替えをいちいち行う場合はどうするのかというと、

Not演算子が出てきます。


 =Not と入れることで左辺の反対(TrueもしくはFalse)を返します。

いちいちIf文を書く手間が省けますね♪

 

実はNot演算子はOn/Offなどできる便利な演算子だったりします♪

 

次回は表示・非表示のリストの計算について投稿したいと思います♪

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