エクセルマクロで テーブル操作 テーブル 行数・任意の列・値を取得・設定する VBA

エクエル テーブル 機能はとても便利ですね♪

エクセルのテーブルの機能についての記事はこちら

 

今回はマクロでテーブルを操作する方法をご紹介したいと思います

Sheet1 の下記のようなテーブルを操作するイメージです

 

このテーブルを操作していきます

テーブルオブジェクトのListObjectを使用します

テーブル操作の全体感を掴めるかと思います

サンプルコードは下記

テーブルレコードのループ テーブル行の追加・削除 テーブル列の追加・削除 テーブルのコピペ

よく使いそうな処理を例に挙げてみました!

Table.HeaderRowRange(1, Cnt).Value と Table.Range(2, Cnt).Value

同じことをしているのでどちらを使ってもよいかと思いますが、

個人的には Table.Range(2, Cnt).Value が見やすいかと思います

 

Table.Range と Table.DataBodyRange では処理が変わってくるので注意です!

 

わかってしまえばシンプルなので、やっぱりマクロは便利です♪

 

ではでは♪

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