シートの名前・番号が変更されてもマクロを実行させる方法 VBA マクロ

シートの名前が変わってしまうとマクロがちゃんと実行されない!

シートの位置(番号)が変わってしまうとマクロがちゃんと実行されない!

こんな悩みを解決し、更にコードもスッキリさせる方法があります。

シートのオブジェクト名を任意の名前に変更することです♪

実際にどんな風にするかは簡単です!例としてシートが5枚あるエクセルのVBEを開きます

オブジェクト名を付けたいシートをクリックします。今回はシート1を選択します。

Sheet1をクリック

そこで F4キーを押します。するとプロパティウインドウが出現します。

ここで見てわかる通りオブジェクト名を選択できます。

今回はオブジェクト名を Kimama とします。

オブジェクト名がKimamaとなり、プロジェクトエクスプローラーの表記もKimamaとなりました

これでオブジェクト名の設定ができました♪では実際にマクロを動かして挙動を確認します♪ マクロでシート1のセルA1に ”エクセルVBA” と入力します。

応用技として、シートの初期化にオブジェクト名を指定できます。

上のエクセルでいうとシート1は残し、シート2~5を削除するというときに、シート1の名前やシートの位置が変わっていても削除されないようにすることができます♪

それでは、シート1の名前を ”きまま” に変更し左から4番目に移動します。

きままシートを4番目に移しました

そしたらシートを削除するマクロを実行します。

見事にきままシートだけ残ってくれました♪

オブジェクト名をしたシート操作は、

CodeNameプロパティが重要になりますね!

引き続き快適なVBAライフを♪

ではでは!

任意のフォルダを開く フォルダパスを指定して開く VBA マクロ


Application.GetOpenFilenameメソッドでファイル選択させるマクロを書いたはいいけど、

マクロ実行するたびにカレントディレクトリが変わっちゃう!


再度、選択対象のファイルのフォルダを選択するのがまためんどい!。。。

ようするに選択ダイアログを立ち上げる時点で指定のフォルダにしたい!!っていうときには、

FileDialogオブジェクト

を使用しましょう♪

このオブジェクトの使用方法は下記です!

必要最低限のプロパティとメソッドも書いてます♪

これも便利なオブジェクトなので是非覚えていただければと思います!

ではでは♪

URLリンクからファイルをダウンロードする VBA マクロ

決まったURLからファイルをダウンロードするにはAPI関数を使用します。

使用するAPI関数は URLDownloadToFile関数です。

やたら長いので及び腰になってしまいますが、重要なポイントは引数の渡し方です。これがわかってしまえばサクッと利用できます。

今回は日本の祝日のCSVファイルをダウンロードする方法をご紹介します。

サンプルコードは下記です。

上記のように簡単にダウンロードできてしまいます。

是非、API関数を使ってみましょう♪

また、ダウンロードしたファイルを開いてその後どうかするという処理はFSOでできます。

API関数でダウンロード → FSO でファイルを開いて処理という鉄板な処理になります。ちなみに自分は祝日ファイルをダウンロードしてカレンダーに転記させる処理を自動化しています。

非常に強力なのでFSOも是非覚えていきましょう♪

ではでは♪

編集を有効にする を表示させない設定にする! 保護ビューの解除

エクセルの初期設定だと 編集を有効にするボタンが毎回表示されます。

セキュリティの関係でそういう仕様なのは仕方ありませんが事務で多用したり、VBA開発者側からすると邪魔でしかありません。

ということで編集を有効にするボタンの表示をさせない設定を共有します。

・Excelのファイルボタンを押す

ファイル

・オプションを押す

オプションを押す

・ セキュリティーセンターの設定を押す

セキュリティーセンタータブのセキュリティーセンターの設定を押す

・保護ビュータブから保護ビューのチェックを外す

インターネット…のチェックを外します。

OKを押す。

これで保護ビューの呪縛から解放されます♪

引き続きExcelライフを楽しみましょう♪

ではでは♪

BeforeDoubleClickの活用方法! ワークシートイベント活用シリーズ1

BeforeDoubleClickの活用方法として挙げられるのは、

特定のセル範囲に対しての処理です。

例えば、

このセル範囲のどこかの セルを  ダブルクリックしたら

・背景色を赤色にしたい

・行を挿入したい

・ユーザーフォームを起動させたい

etc…

BeforeDoubleClick ではこのような問題を解決できます。

そんなわけで今回は BeforeDoubleClick の使用例として、

セルA1からA10 の範囲内で、ダブルクリックしたセルの背景色が赤くなるという処理をご紹介したいと思います♪

こんな感じでまずはイベントの準備をしましょう♪

BeforeDoubleClickで最も重要なメソッドがあります。それは、

Intersect メソッド です。

特定の範囲に指定したセルが被っているか、被っていないかを調べることができます。

サンプルコードを下記にご紹介します。

ではでは ちゃんと処理するかを確認します。

まずは処理対象外のA11セルをダブルクリックします。

処理対象外なのでカーソルがアクティブになりました。

次に肝となる対象範囲のA2セルをダブルクリックします。

きちんと処理されました♪♪

こんな感じで特定範囲のセルの処理をすることができました。

というわけでBeforeDoubleClick は何かしら大活躍します。

是非皆さんも
BeforeDoubleClick イベントをご活用あれ♪

ではではヾ(@⌒ー⌒@)ノ

イミディエイトウィンドウの更なる活用方法 VBA マクロ

イミディエイトウィンドウを使用するときは Debug.Print を用いて変数の中身を確認したりすることが多いかと思います。

 

イミディエイトウィンドウの更なる便利な活用方法として下記の方法をご紹介します♪

 

①イミディエイトウィンドウで直接コード入力!

 

簡単なコードによる処理や些細な処理等を、Subプロシージャから書く必要はありません。

 

例えば、A1セル背景を赤にしたいというときにはイミディエイトでコードを直接入力すれば反映されます。

しかも入力補助もでてきます。楽ちんですね。

 

 

応用技として選択範囲に対しても可能です。

 

 

②オブジェクト変数の中身を確認!

ForEach構文でループさせた場合のオブジェクト型変数の中身を確認できます♪

例えば、ワークシートの名前を調べる場合下記のようにForEachで回します。

変数wsが今どのシートにいるかをイミディエイトでしらべることができます♪

とはいえ変数の取得や計算の結果等は ”?” が必須となるので気をつけてください。

?の行でEnterを押せば結果を取得できます。

結果は下記です。

 

なかなか重宝する機能なので是非ともイミディエイトを活用していきましょう♪

 

ではでは♪(*^-^*)

セルにリスト(プルダウンリスト)を設定する Validationプロパティ xlValidateList VBA マクロ

Excelではセルの入力規則を使用してセルにプルダウンリストを作ることができますね

 

セルにプルダウンリストを作るには Range.ValidationプロパティでAddメソッドを使用し、

セルタイプ:xlValidateListを設定します。

サンプルコードは下記。

セルA1にプルダウンリストに”気ままにエクセルVBA”と3行入力します。


マクロを書いているときプロパティのヒントから

.valueと.validationの選択間違いをちょいちょいする ようじえでした笑♪

ではではヾ(@⌒ー⌒@)ノ

セルの中身を調べる セル内の関数・計算式を調べる VBA マクロ Formulaプロパティ

Valueプロパティはよく使うプロパティですね。

ただ、場合によっては関数の返り値ではなく、

セルの中の計算内容や、関数を調べたい! 分岐させたい! というときは Range. Formula プロパティを使用します。

 

画像のようにA1セルに計算式があります。

 

マクロでA2の セルに A1セルの 数式を表示させてみます

 

しっかり表示させることができました♪

 

ではでは(゜o゜)

セルの文字を 縮小して全体を表示する VBA マクロ ShrinkToFitプロパティ

セル内の文字を全て表示させたいときの方法として、

①セルの文字を縮小表示する

②折り返し表示をする

③改行をする

方法を使うかと思います。

 

今回は①の縮小表示をするマクロをご紹介します。

Range. ShrinkToFit プロパティで縮小表示の設定ができます。

こんな感じのセルの文字が

きっちりセル内に表示されます♪

サンプルコードは下記

ではでは§^。^§

マクロ初心者必見! まず覚えておくと便利なプロパティ5選!

マクロ初級者にとって、オブジェクト・プロパティ・メソッドは新しい概念で覚えることが難しいかと思います。

その中で今回はまずは覚えておきたいプロパティ一覧をご紹介します♪

まずはといえども、上級になってもよく使うプロパティです。

 

Nameプロパティ

 

オブジェクト名.Nameで値の取得・設定ができます。

シート名の取得・設定とかセルの値の取得・設定ができます。

例 ActiveSheet.Name = ”気ままにエクセルVBA”

 

Countプロパティ

オブジェクト名.Countでオブジェクトの数を数えることができます。

例 シート名の数とか配列の数の取得ができます。

例 Debug.Print WorkSheets.Count

 

Indexプロパティ

オブジェクト名.Indexでオブジェクトの数を数えることができます。

例 シート番号の取得やチャート番号の取得ができます。

例 Debug.Print Activesheet.Count

 

Offsetプロパティ

Rangeオブジェクト.Offset(行、列)で指定したセルから移動したセルの値の取得・設定ができます。

指定したセルから離れたセルを取得・設定したいときに使用します。

例 Debug.Print Range(“A1”).offset(1,0).value

 

Endプロパティ

Rangeオブジェクト.Offset(行、列)で指定したセルから移動したセルの値の取得・設定ができます。

任意の行・列の最後の行を調べるときに使用します。

Controlキー + 矢印(←↑→↓)キー と同じ動きをします。

 

例 Debug.Print Range(”A1″).End(XltoRight).Value

 

シート番号・シート名に対して処理をするマクロ

 

プロパティ・メソッドはたくさんあって覚えられませんよね。

ただ、頻繁につかうものあまり使わないものがあるのでまずは頻繁につかうプロパティをどんどん使っていきましょう♪

自然とこういう場合ならどのプロパティ使えばいいのかわかってきます。

 

ではでは♪